TOP >  矛盾がひとつ

矛盾がひとつ

鹿男あをによし
テレビドラマを見て面白そうなので読んでみました。
思ったとおり大変面白くて一気に読みきりましたが、最後の最後で大変残念な矛盾点を見つけました。
主人公は鹿に印を付けられ、鹿化しました。狐の使い番も、鼠の使い番もそれぞれ狐化、鼠化していました。このおかげで、犯人である鼠の使い番が誰であるかが特定され、物語は解決に向かいます。
しかし、鼠は印の消し方は知っているが、付け方は知らないと言います。
では、犯人は何故鼠化したのでしょう?

印の付け方は知っているが消し方は知らない鹿と狐。
印の消し方は知っているが付け方は知らないと言う鼠。
これだけを見るととてもよいバランスに見えますが、これでは物語は解決しません。
とても面白かっただけに最後の3ページでこれが出てきたときにはがっかりしました。
作者の方も気が抜けたのでしょうかね?
引用元:矛盾がひとつ

岡本舞子

萌え漫画はだいたいこういう展開が多い。
つまり違う土地に引っ越す。
引っ越した先には可愛く個性的な女性。
女子高校や女の子のいっぱいいる所に行く羽目になる。
そこで不思議な事件が起きる
これが萌え漫画の王道だ。俺には個性を感じることはできなかった。

引用元:

関連エントリー

TOP >  矛盾がひとつ



カテゴリー

更新履歴